SINLOG

シンガポール在住の底辺現地採用のブログ。 雑感、旅行記、投資、日々の生活など気ままに書き綴ります。

移転しました。

約3秒後に自動的にリダイレクトします。

シンガポール旅行(2)ーflumpoolの◯◯さんの大学時代ー

―2014年8月26日― MBSが一望できる「ランタン」バーにて。

エリと毒舌なアラレちゃんが帰宅し、旅行に来た2人とカズと自分の4人になった。ちなみに2人は大学時代の先輩で、カズも大学時代は面識はなかったけど自分と同じ年齢で同じ大学出身だ。つまり4人とも関西にある某大学の出身でflumpoolの◯◯さんと同じ大学出身ということになる。

そんな中での会話。今回は日本語の関西弁での会話につき、会話は関西弁にてお送りします。

 

Xin「なぁなぁ、flumpoolって知っとる?この前シンガポールに来てて、エリとかと一緒にコンサート行ってきてんけど。flumpoolの◯◯さん、俺らと同級生みたいやん。」

2人「知ってる知ってる。flumpoolは日本でも有名やで。」

カズ「うん、俺も知ってるで。シンガポール来てたんやな。おれ◯◯と同じゼミやったわ。」

Xin+2人「ほんまに(゚д゚)!すごいなぁ。」

Xin「大学時代はどんなんやったん?」

カズ「ゼミでバーベキューとかする時は率先してやってくれるような奴やったわ。」

Xin「ほんまに?見かけは凄く大人しそうに見えるのにな。」

2人「ほんまやなぁ(笑)」

カズ「うん。そういえば、flumpoolのメールアドレスも大学のゼミ時代から使ってたわ。大学は途中で辞めてもうたけど。」

Xin「ほんまに?大学途中で辞めてもたんや。音楽での成功を確信したんやろうな。シンガポールに定期的に来てくれる、数少ないミュージシャンやし、機会があったらライブ行ってみようや。」

カズ「おう、せやな。」


という訳で、ここまで暴露してしまうと、その◯◯さんがflumpoolのメンバーの誰なのか見当がついてしまいそうなものですが、見当がついてもダイレクトには聞かず、そっとしておいて頂ければ幸いです。その後11時半頃まで飲んで、カズと一緒に2人をMBSまで送ってタクシーにて帰宅しました。